ご挨拶

「モノづくり」というフィールドで、鹿児島ケースが創業して60年。

木工業として操業を開始した当社ですが、時代の流れと共に、お客様と共に、技術をたゆみなく磨き、世代を超えて発展し続けています。

得意なモノづくりの分野は、精密板金加工。

ステンレス・鉄・アルミ等、多様な種類の鋼板からお客様のイメージする様々な形を作りあげます。

一流のドイツ製のマシンを操作から、細かい調整が必要な職人技まで、「モノ」を実際に作るメンバーから、作る環境を整えるメンバーまで、「チーム」となってお客様に喜んで頂く「モノづくり」を行っています。

IOTやインダストリー4.0等、新しい手法・価値観の登場と、激しく変化する社会・環境の中で、これまで積み重ねてきた技術と、これから積み重ねていく技術。

鹿児島ケースは、これからも・これまでもお客様に喜んで頂く企業としてあり続けます。

鹿児島ケース一人ひとりのこだわりが、お客様の喜びに繋がることを確信して、
私たちの「モノづくり」への挑戦は、まだまだ続いています。

>代表インタビュー

代表取締役社長  居迫伸孝